活動


日本農芸化学会関東支部2024年度大会 (東京大学弥生講堂一条ホール、東京) 2024.8.30
出島(M1)、渡辺(M1)がポスター発表で研究成果を発表しました。
優秀発表賞を受賞しました。「ナトリウムイオン応答転写因子NhaRの新規ゲノム転写制御ネットワークおよびその生理的意義の解析」出島 晴翔、島田 友裕
 
島田友裕准教授が参加している国際共同研究が、英国王立化学会に表彰され、研究チームとして2024 Horizon Prizeを受賞しました(受賞研究テーマ「Biosulfur Recycles」)。 2024.6
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齋藤駿介君(M2)が、明治大学大学院農学研究科農芸化学専攻の優秀論文賞を受賞しました。 2024.2
 
 

第46回 日本分子生物学会年会 (神戸ポートアイランド、兵庫) 2023.12.6-12.8
齋藤(M2)、出島(B4)、島田がポスター発表で研究成果を発表しました。
 

日本農芸化学会関東支部2023年度大会 (明治大学生田キャンパス、神奈川) 2023.8.25
齋藤(M2)、来島、(M2)、出島(B4)がポスター発表で研究成果を発表しました。
優秀発表賞を受賞しました。「大腸菌における機能未知転写因子YegWによる新規グリコーゲン代謝制御」齋藤 駿介、小林 一幾、保科 元気、島田 友裕
 

第17回 日本ゲノム微生物学会年会 (かずさアカデミアホール、千葉) 2023.3.8-3.10
長尾(M2)、古幡(M2)、来島(M1)、齋藤(M1)がポスター発表で、研究成果を発表しました。
 

第45回 日本分子生物学会年会 (幕張メッセ、千葉) 2022.11.30-12.2
島田と吉田秀司先生(大阪医科薬科大学)で、ワークショップ「大腸菌の環境適応分子機構の全体像」のオーガナイザーを務めました。ワークショップ内では「大腸菌のゲノム転写制御ネットワークの全体像」の演題で口頭発表を行いました。
古幡(M2)、来島(M1)、齋藤(M1)がポスター発表で、研究成果を発表しました。
 

David Grainger博士(University of Birmingham)が来訪されました。2022.10.5-11.
 
2022年度より、研究室名が応用生化学研究室から「ゲノム微生物学研究室」へと改称しました。
 

第44回 日本分子生物学会年会 (パシフィコ横浜、神奈川) 2021.12.
真島(M2)、古幡(M1)、小林(PD)、島田がポスター発表で、研究成果を発表しました。
 
BIOSCIENCE & INDUSTRY(バイオインダストリー協会誌vol.79)に寄稿しました
大腸菌におけるピルビン酸応答転写因子の多様な役割
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一期生の安西拓実君(M2)が第十二回 明治大学大学院長賞を受賞しました。また、明治大学大学院農学研究科農芸化学専攻の最優秀論文賞を受賞しました。 2021.3

 
日本ゲノム微生物学会ニュースレター(日本ゲノム微生物学会会報誌22号)に寄稿しました
「植物由来の化合物を効率的に利用するための大腸菌グローバルレギュレーターの発見」
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島田が2020年度長瀬研究振興賞(長瀬科学技術振興財団)を受賞しました。2020.4.1
長瀬科学技術振興財団明治大学HP
 
 

第42回 日本分子生物学会年会 (福岡国際会議場・マリンメッセ福岡、福岡) 2019.12.10-13
安西(M1)、山内(M1)がポスター発表で、研究成果を発表しました。
 
明治大学の情報サイト、【MEIJI.net】で紹介されました。2019.7.3
MEIJI.net (日本語) MEIJI.net (English)
 
明治大学の情報サイト、【MEIJI NOW】で紹介されました。2019.2.15
MEIJI NOW
 

第17回 微生物研究会 (法政大学、市ヶ谷キャンパス) 2018.11.17
島田が招待講演、安西(B4)、山内(B4)がポスター発表で、研究成果を発表しました。
 
 
 

ゼミ旅行 2018.9.6-7
 
 


平成30年度 遺伝研研究会 (国立遺伝学研究所、三島) 2018.8.21-22
島田、安西(B4)、山内(B4)が研究成果を発表しました。
 
 
 

ゼミ旅行 2017.9.3-4
 
 

オープンキャンパスにて、研究内容を説明中 2017.8.8
 
 

前期納会 2017.8
 
 

農芸化学科バレーボール大会  2017.5.7
 
  

石浜 明 先生 御来訪  2017.4.28
 
 

新入生歓迎会  2017.4.7